いつもの里山散策。
山道の脇の少し薄暗い場所を覗くと、先日から見つかる名前の判明しないフウセンタケが出ていたので撮影。
名称不明キノコ(フウセンタケの仲間)
山道を進むと、道の横の木のくぼみにカンゾウタケがあった。まだ新鮮な状態だった。
カンゾウタケ
先に進み、沢筋に下っていく途中に落ちていた木の枝に小さなハチノスタケがあったので撮影。
ハチノスタケ
山道をさらに進むと道の真ん中にキ(ハナ)ホウキタケの仲間が出ていた。以前にもこの山で見たが、キ(ハナ)ホウキタケの仲間としかわからない。
キ(ハナ)ホウキタケの仲間
この後も歩いてみたが、めぼしいキノコが無かったので車に戻った。
この時期にしてはほどほどにキノコが見つかったので、これから更にキノコが出てくることに期待したい。
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